ティーチングとコーチング研修
研修のねらい
部下指導に苦労する、という方が増えてます。
何度言っても行動が変化しない、強くうと落ち込む・・・
どうやって成長を促せばいか、と思悩む上司の方は多いです。
実際に活用できる具体的な手法が手に入ります。
教える時と、引き出す時の使い分けや、現場ですぐ活用できるスキルが学べます。
研修後の受講者の気づき
「部下指導のためだけでなく、自分が意欲的になり行動が変化した。」
「うまくいかなったコミュニケーションの理由が分かり、改善のヒントが明確になった。」
当社の特徴
①NLPやアサーティブ・トレニングなど専門的な考え方を分かりやすく研修に組み入れています。
②実習を通して気づき、実際に現場で使えるスキルを手に入れらます。
③講義・実習・振り返をバランスよく組み立ています。
プログラム例 2日間
- 1. リーダシップとしてのコミュニケーション
- – リーダシップとコミュニケーション
- – ティーチングとコーチングの使い分け
(NLPの考え方からリーダーシップを考えます)
- 2. 相手との信頼関係を築く
- – ラポール(信頼関係)を気づくためのスキル
- – 注意する、ほめる場合のポイント(NLPニューロ・ロジカルレベルを活用する)
(スキルの前に関係づくり)
- 3. ティーチングスキルを向上する
- – お互いの目標を一致させる
- – お互いを尊重した自己表現(アサーティブ・トレニング)
- – 得意な感覚に合わせたコミュニケーション
(伝える技術の向上)
- 4. コーチングスキルを向上する
- – 目標志向と問題志向
- – 相手の制限を広げるための質問
(相手に合わせて指導するヒントが得られます)
- 5. 部下指導の場面を体験する
- – 自分の視点と相手の視点を体験する
(ケーススタディで学んだことを再確認)
NLP『Neuro(神経) Linguistic(言語) Programming(プログラミング)』は天才カウンセラーのやり方を体系づけたものです。コミュニケーションの方法や目標達成のため効果的な方法が豊富にあります。
NLPは多くの経営者、ビジネスマンやカウンセラーが学んでいます。
アサーティブ・トレニング(お互いを尊重しながら自己表現する)は言いにく事を伝えるために、効果的な考え方・やり方です。
※3000回以上の研修実績がある当社が、御社のニーズに合わせてプランニングいたします。お見積もりは無料です。お気軽にご連絡ください。
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