ヒューマンスキル向上研修
ちょっとした言葉の行き違いで生産性が落ちていませんか?
言っても伝わらない、聴いても理解できない・・・!
コミュニケーションエラーによる時間のロスを防ぎたい
研修の特徴
① 様々な場面で使えるコミュニケーションスキルをまとめて紹介します。
② 自分の特徴がわかり、これからの対策が明らかになります。
③ 最後に各スキルの使い分けを話し合うことで、納得します。
当社の特徴
・心理学をベースにしたプログラムです。
・受講者の自発性を活かしたワーク中心に進め、フォローやコメントで理解を深めることができます。
・その時の受講者に合わせて、柔軟対応します。
ヒューマンスキル研修例 2日間コース
1日目
- 1. リーダシップとは?
- – リーダシップの定義、リーダシップ発揮のための行動、コミュニケーション全般のポイト
- – 指示的コミュニケーションと支援指示的コミュニケーション
- 2. 支援的コミュニケーションを向上する
- – ストローク理論、ほめる・傾聴
- 3. 指示的コミュニケーションを向上する
- – アサーティブ・トレーニング、非主張的・攻撃的・アサーティブ
- – 自己チェック、職場のケースでアサーティブを経験
2日目
- 4. 相手から答えを引き出す
- – ティーチングとコーチングの違い、コーチングの前提、コーチングのスキル・実践
- 5. メンバーの意見を引き出し、まとめるファシリテーョン
- – ファシリテーションに活かす傾聴とチャンキング、対立した時、意見が出ない時等、金魚鉢会議
- 6. まとめ
- – 様々なコミュニケーション・スキルの活かし方(使い分け)グループワークと発表
※3000回以上の研修実績がある当社が、御社のニーズに合わせてプランニングいたします。お見積もりは無料です。お気軽にご連絡ください。
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