組織内カウンセリング
ストレスチェックが導入され、組織の中てもカウンセリングを導入したいと考えている企業様は多いと聞きます。私どももoffice・CanDoも組織内カウンセリングの委託をうけております。代表の宮永満祐美は産業カウンセラーの資格を持ち、国際NLPのトレーナーでもあります。
導入事例①
早期に職員の状態を把握することを目的とする場合、全員の社員の方に順番に面接します。この場合は、組織が決めた順番でカウンセリングをします。
導入事例②
職員が直接カウンセラーに申込みカウンセリングを受ける方法。会社を通さずに直接相談することで、安心して心の悩みを話すことができます。もし医療機関への受診が必要な場合は、カウンセラーと担当部署との連携し対応します。
当社のカウンセリングの特徴
・NLPの考え方を活かしたカウンセリングを実施しています。 価値観考え方を柔軟にすることで、心が軽くなることは多いです。NLPは自分自身に対する思い込みや制限を柔軟にするための方法かいくつもあります。
・NLPの考え方の前提は、すべての人がリソース(多くの資源)を持っているということです。落ち込んだりしんどい思いをしている時は、自分を責めてしまいますが、NLPの考え方では相手のリソースを引き出すカウンセリングをします。
現在は事例①事例②ともに月に一回の頻度でカウンセラーが訪問します。なお、テレビ会議システムなどで実施することもできます。ご連絡いただければ、御社に合わせたシステムをご提案します。
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